イラスト制作

2026年7月22日 (水)

AI情報流出対策でイラストをGIFアニメ化する

引き続き「AI情報流出(望まぬAI学習)対策」のための工夫です。

(著作物であるイラスト等を無断でデータ収集・解析・複製あるいは改変利用されないよう、個人レベルで「技術的保護手段」を講じるべきかと思い、勝手に研究しています。AIをめぐる著作権の議論が進まないうちに強引に無断利用を進めている事業者は多そうなので…。)
 
 一番有効そうな対策はサイトの方に上げてあるのですが、ブログや投稿サイトによっては使えない方法のため、ここでは別の方法を試しています。 

 

<自作サイトに実験ページあり→画像のAI学習対策テスト

 

これまでは画像にノイズを仕込む…という方法でしたが… 今回は「画像として認識されにくいファイル形式で画像をUPする方法」です。 

実は以前、X(旧Twitter)では、他人のUPした画像もAIで改変できてしまうという機能が追加され、大変物議を醸したのですが… 
 
(性的改変画像が多数作られ、被害に遭ったアイドルグループが声明を出したり、国家レベルで批判が出るなど結構な騒ぎとなりました。) 

その際、一部の画像ファイル形式は改変を免れていた(改変できなかった)…という事実があったのです。 
 
…というわけで、ひょっとしたらXのGrokのみならず、他のAIでもこの「改変を免れる(AIの学習元として利用されない)」が有効なのでは?…ということで、画像をGIFアニメ化してみます。
 
GIFアニメは「GIF形式」の画像を複数組み合わせ、アニメーションさせるものなのですが…

(ブラウザによっては上手く動作しないかも知れません。…ひょっとしたらブログサービスとの相性の問題もあるかも…。)

Minimegamianime_20260725195101

 

違う画像を複数組み合わせるからアニメになるのであって、全く同じ画像で2コマ使ってアニメを作ると普通に静止画状態になります。

2megamilauraanime



 
パッと見は「静止画」なのですが、形式上はGIFアニメなため「画像」としてAIにデータ収集されるリスクは減るかと思われます。 
 
(動画として学習されるリスクはあるかも知れませんが、GIFのような画質の低いファイル形式を今の時代にわざわざ学習するかな…?というのはあるので、他よりいろいろマシかも知れません。)
 
デメリットは、アニメ化することにより、その分ファイルが重くなってしまうこと。
 
そしてGIFというファイル形式の画質の低さです…。
 
ちなみに、上のGIFアニメはホームページビルダーにおまけで付いてきた「ウェブアニメータ」というアプリケーションソフトで作っています。 

(ガイドに従ってアニメで使う画像を順番に選んで、1コマあたりの秒数などを指定していくだけで、カンタンに作れます。)

2025年12月20日 (土)

AI学習対策でノイズを入れる(デザインの一部として取り入れる)

引き続き「望まぬAI学習への対策」のための工夫です。
 
一番有効そうな対策はサイトの方に上げてあるのですが、ブログや投稿サイトによっては使えない方法のため、ここでは別の方法を試しています。
 
<自作サイトに実験ページあり→画像のAI学習対策テスト
 
前回、前々回はノイズ代わりに「文字」を仕込む…ということでしたが…
 
今回は「いっそのことノイズもデザインの一部としてイラストに取り込んでみたら?」ということで「工夫」してみました。
 
(画像加工はPhotoshopで行っています。)
 
ノイズの目的は「絵を見づらくすること」「絵の特徴を学びづらくすること」ですので、元絵の線をわざと「邪魔」する感じで「装飾」を入れてみています。

Agaidecogoddess

…センスが無いので、なんだか「ごちゃっ」としてしまっていますし、肝心の目鼻立ちも隠れていないのですが…
 
センスのある絵師さんなら、もっと上手い具合に絵と装飾を馴染ませられるのではないかと…。
 

ちなみに、今回この絵をデコるために使った装飾は、コチラの素材集に掲載されているものです。

(一部色調を変えたり透明度をいじったりしています。)
  ↓
SWEETS&ANTIQUE スイーツアーティストが作ったGirlyなデザイン素材集/KUNIKA
 
なお、上の素材集に収録されている素材は著作権法で保護されており、本の購入者のみ使用を許可されています。
 
利用をご希望の方は上記素材集を各自ご購入の上ご利用ください。
 

(ネットに上がっている画像を勝手に使ってはいけないことは、皆さま当然ご存知のことと思いますが、念のため注意喚起。もちろん、生成AIも例外ではありません。著作権法は著作権法で、依然として生きているんですけどね…)

 

 

2025年12月18日 (木)

AI学習対策でイラストに文字を入れる2(周りの色と馴染ませる)

引き続き「望まぬAI学習への対策」のための工夫です。
 
一番有効そうな対策はサイトの方に上げてあるのですが、ブログや投稿サイトによっては使えない方法のため、ここでは別の方法を試しています。
 
<自作サイトに実験ページあり→画像のAI学習対策テスト
 
前回、ノイズ代わりに「文字」を仕込む…ということをやりましたが…
 
(画像加工はPhotoshopで行っています。)
 
前回は「白」でテキスト表示をしていましたが、今回は「より絵と馴染ませる」ため、色をつけています。
 
それも、ただ色をつけるわけではなく…
 
まずは「背景色」と似せた色で文字入れしたものがコチラです。

Bgcolor

 

上は不透明度100%のものですが、不透明度を15%まで下げたものがコチラです。

Bg15color_20251218210901

 

だいぶ文字が目立たなくなりましたが、色の濃い部分などでは、まだちょっと気になりますかね…?
 
さらにコチラは、背景色ではなく「キャラクターの色」で文字を切り抜いたものです。
(「そのままの色」だとキャラに同化してしまうので、色調や明るさなど、多少いじっています。)

Characolor

 

上は不透明度100%のものですが、不透明度を30%まで下げたものがコチラです。

30characolor

 

前回も書きましたが、不透明度を下げると絵が見やすくはなるものの「学習されやすさ」も上がってしまうため、バランスが難しいところです…。

 

2025年11月30日 (日)

AI学習対策でイラストに文字を入れる1(なるべく目立たないように)

前回に引き続き「望まぬAI学習への対策」のための工夫です。
 
やはり一番有効そうなのは、複数画像を重ね合わせることによる疑似暗号化かと思われますが…
 
<自作サイトに実験ページあり→画像のAI学習対策テスト
 
一部のブログや、投稿サイトでは使えないため、別の工夫が必要となります。
 
(一部のブログでは使えますが、背景機能が使えないブログやGIFの透明化が無効にされてしまうブログ、PC版とモバイル版でレイアウトが変わってしまうブログなどでは使えません。このココログさんでも使えません…。ピッタリ重ね合わせられる位置取りを見つけられれば使えるかも知れませんが…。)
 
前回は主線部分の「点描化」および「グラデーション」でしたが…
 
今回は絵にノイズ代わりの「文字」を仕込んでみます。
 
(画像加工はPhotoshopで行っています。)
 
「学習しづらくするためのノイズ」としてなら、入れる文字は何でも良いのですが…
 
「この絵は著作権で保護されています」と主張したいなら「著作権表示」を文字として入れ込めば「一石二鳥」なのではないかと…。
 
(なお、勘違いしている方も多いようですが、著作権とはプロの作ったいわゆる「版権もの」だけに有るものではありません。素人の個人でも、それを生み出しさえすれば著作権は発生するのです(もちろん、盗作でないことや、創作性が条件となりますが)。届け出も必要なく、本来であれば日本はベルヌ条約に加盟しているので、著作権表記すら必要ではないのですが…。)
 
そんなわけで「この絵の著作権は全て私にあります」という意味の文言を名前入り&英語で散りばめてみたのがコチラ。

100pertextwhite

もちろん「このまま」では文字が目立ち過ぎて絵が見えませんので、文字の「不透明度」を下げて目立たなくしていきます。
 
こちらが、不透明度を20%まで下げたものです。

20pertextwhite

だいぶ文字が目立たなくなりましたが、色の濃い部分などでは、まだちょっと気になりますかね…?
 
こちらはさらに不透明度を下げ、5%にしたものです。

5pertextwhite

不透明度を下げると、絵自体は見やすくなるのですが、AI学習対策という点では「どうなのか…?」というジレンマがあります。

 

2025年8月 3日 (日)

AIに画像を学習されにくくする工夫(効果のほどは不明)

昨今、創作界隈で「望まぬAI学習」が問題となっています。
 
画像に「AI学習禁止」や「無断転載禁止」のウォーターマークを入れたり、わざとノイズを入れたりして対抗されている例もよく見かけますが…
 
もっと「見た目を損なわず」かつ「AIに学習されにくい」方法が無いものかと、個人的にもいろいろ考えています。
 
自作サイトなら「画像をバラバラにして重ね合わせる方法」が有効かと思われるのですが…
 
<自作サイトに実験ページあり→画像のAI学習対策テスト
 
使えないブログがあったり、投稿サイトでは使えなかったりします。
 
(一部のブログでは使えますが、背景機能が使えないブログやGIFの透明化が無効にされてしまうブログ、PC版とモバイル版でレイアウトが変わってしまうブログなどでは使えません。このココログさんでも使えません…。ピッタリ重ね合わせられる位置取りを見つけられれば使えるかも知れませんが…。)
 
…で、他の方法を考えてみました。
 
その方法は「予めノイズを取り入れた作画をする」という方法です。
 
現状の「AI学習予防のためのノイズ」は、既に出来上がった画像に後からノイズを付け加えるため、なんとなく「見栄えの悪い」画になってしまうのが難点です。
 
だったら作画の段階で意図的にノイズを仕込み、そのノイズを「表現の一環」にしてしまうのはどうだろうか…と。
 
以下が「わざとノイズを取り入れたラクガキ」なのですが…

 

Gothicgirlnoise


これはPhotoshopで「フィルタ→ピクセレレート→点描」で主線部分に「点描」という形のノイズを仕込んでいます。
 

Noisesample

(拡大すると、こんな感じ。)
 
さらにこの絵の場合は主線部分に「グラデーション」で複数色を仕込んだり(←なんとなく、より複雑で学習しづらくなりそう)、ノイズを入れた後に「ぼかし」を入れることで若干ノイズを「マイルド」にしています。
 
自分はAI開発にもITにも詳しいわけではないので、これでどの程度、学習を予防できるのか、効果のほどは分からないのですが…
 
「どうせノイズを仕込むなら、もっと見栄えを良くしたいなぁ」という、そんな一心で工夫してみました。

2024年1月 7日 (日)

絵の描き方をバージョンアップしています。

これまでイラストはB5の「じゆうちょう白紙ノート)」の描いてスキャナ(プリンターのスキャナ機能)で取り込み→フォトショで彩色していたのですが…

(画力がまだまだなので、高い画材や機材など買わず、なるべく節約志向でイラスト制作しています。)

B5サイズだとどうも全体の身体のバランスが取れず「頭でっかち」になってしまっていました…。

(最初に頭を大きく描き過ぎるせいでスペースが足りなくなり、首から下が小さくなり過ぎてしまうのかと…。)

…で、最近100均でA4サイズの「じゆうちょう」を見つけて買ってみたのですが…

Notebookrakugaki

(手前のノートがB5、後ろのノートがA4です。)

A4だとスペースに余裕があるため、良い感じで全身が収まります!

(しかも1枚1枚切り離せる仕様なので、スキャナで取り込む際にも便利!)

それと、人物の全身ポーズを描く参考に「フィギュア」を使うようになりました。

Sakuramiku2

(和室の床の間にフィギュアというこの違和感…。箱無し中古品のため左側の髪飾りがありません。)

美術室の石膏像でデッサンするような感じで、フィギュアを見ながらキャラクターのポーズを描くのです。

(美少女フィギュアは「可愛いポーズ」や「躍動感のあるポーズ」のものが多く、勉強になります。)

新品の相場は分からないのですが、ブック○フなどの中古店なら1000円以下のフィギュアも結構あります。

上のフィギュアもジャンク品コーナーのような所で1000円-20%で買ってきたものです。

箱ありのものは中身が見えないことも多く、パッケージ写真と中身のイメージが若干違っていることもあるのですが…

箱無しは最初から実物が見えているので、デッサン目的にはちょうど良いです。

ちなみに、参考にするのはあくまで「だいたいのポーズ」で、顔や衣装は自前のキャラに変えます。

Mikoalisha

(描いているうちにポーズ自体も若干変わっていったり…。)

…ただ、フィギュアの衣装→自キャラの衣装への脳内変換が上手くいかなかったり…

引きずられてスカート丈が変わってしまったり…💦

せっかくA4の紙を使っているのに、描き始めの位置をミスって結局全身が収まらなかったりすることも…。

フィギュアもそんなに数が買えるわけでもないので、まだまだ何のポーズも無く描いている絵も多いです。

2023年10月 7日 (土)

小説表紙絵・背景デザインのアレンジ例いろいろ

小説投稿サイト「アルファポリス」さんで連載しているファンタジー小説「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます!~自作RPG転生~」表紙用に描いたイラストを、没案も含めて並べてみました。
 

採用したのは、コチラ。
Alishaprincesssuitrpg

「小説の表紙イラスト」は「どんな内容の小説なのか」が絵からイメージできることが大切なので「RPGっぽさ」のあるアイテムや、機巧帝国メトロポラリス魔王城のルーブ・ゴールドバーグ・マシンをイメージできる「歯車」を背景に飾ってみました。
 
(実際、剣も小瓶も(惚れ薬や万能薬などで)出て来ていますし…。)
 
背景素材の「歯車」は、私物の歯車パーツをスマホ撮影フォトショ加工(コントラスト&カラーバランス調整+描画モード変更etc)で貼りつけています。
 
その他の背景素材(小瓶・剣・鍵・羊皮紙)は素材集「ガーリーテイスト アンティーク素材集」と「西洋の装飾素材集」の素材を使っています。
 
没にしてしまったデザイン案は以下に並べています。
 
最初に作ったのは、ピンク→バイオレットグラデーション白レースをあしらったデザイン。

Alishaprincesssuitpinkl

この時点ではまだ衣装に歯車のシルエットが入っていません。
 
次に「デザインに歯車を組み込もう」と思いつき、背景や衣装に歯車のシルエットを組み合わせてみました。

Alishaprincesssuitgreen

背景色をいろいろ変えてみたり、ロゴを入れてみたものもあります。

AlishaprincesssuitbluewAlishaprincesssuitlogo

 
こちらはフォトショのグラデーションツール(ノイズサンプル)にフィルタ(点描・水晶)を組み合わせてみたもの。

何だかおもしろい効果が出ています。
Alishaprincesssuitbluec

次に試してみたのがフィルタカラーハーフトーン」です。

背景にグラデーションツールを使った後、フィルタ(カラーハーフトーン)をかけてみました。
 
マンガのスクリーントーンのような効果が出て、ポップな印象になります。

Alishaprincesscolorhalf-2

フィルタをかける前のグラデーションの色により、ドットの色味や雰囲気は変わります。

AlishaprincesscolorhalfAlishaprincesscolhalfto

その次に試してみたのが、背景に羊皮紙の画像素材を使うことです。
 
上にも書いた素材集「ガーリーテイスト アンティーク素材集」に、何パターンか古い紙の画像素材が収録されているのですが…
 
それをサイズを合わせ、透明度をやや下げた状態で背景に組み込んでみました。

Alishaprincesssuitwheel

歯車との相性も良くて、なかなか良い感じです。
 
「羊皮紙」のレイヤーの上に、透明度をやや下げたグラデーションを「乗算」で載せると、レトロながらも「華やか」な感じが出て面白いです。
 
グラデーションの色によっても雰囲気が変わります(背景色に合わせて歯車の色も変えてあります)。

AlishaprincesssuitretroAlishaprincesssuitretro-2

 

2021年8月13日 (金)

色の塗り方は常に試行錯誤しています

未だにペンタブレットを持っていません。
 
なので、このブログに載せているものは、基本、ノートにペンでラクガキしたものをスキャナで取り込み、加工しています。
 
「ただ白黒の線画を載せるだけでは、味気ないな…」と思い、線に色を付けたり、ざっくりと色を塗ったりと、いろいろやりだしたのですが…
 
色の塗り方については、常に試行錯誤しています。

(複数パターンを試してみたり…)

Flowergoddess

 

Flowergoddessgreen


画像加工にはPhotoshopを利用しているのですが、まだまだフォトショの機能を把握しきれていない感があります…。

2020年11月29日 (日)

ラクガキ|なんとなく中華風なお姫様(ちょっとだけカラー)

以前UPした「なんとなく中華風なお姫様」に少しだけ色を付けたものです。

Chuukahime

ペンタブを持っていないので、ノートPCパッドを指でなぞって色塗りしているわけですが…
 
以前、「同系色でまとめれば、ぼんやりした塗り方でも何となくサマになる」と学び、ソレでやってみようとしたのですが、今回はあまり上手くいっていないような…。
 
難しいですが、今後もたぶんペンタブを入手することはない気がするので、なんとかサマになる彩色方法を見つけていきたいな…と。

2020年4月 8日 (水)

スキャンした絵から主線だけ取り出す方法(Photoshopの使い方)

自分はイラスト制作Photoshopを使っています(と言うよりソレしか持っていません)。
 
Photoshopは「レイヤー」がありますので色塗りをするのに便利なのですが、スキャナで取り込んだ絵から主線だけを取り出して別レイヤーにすることができれば、さらに便利になります。
 
なぜなら「主線の上から」色を塗ると、せっかくの線が消えてしまいますが、

Girl05test

「主線だけを取り出したレイヤー」を全レイヤーの「一番上」に置いておけば、その下にどれだけ色を塗り重ねようと線は消えないからです。

Girl05test2

…というわけで、自分が普段からやっている方法をカンタンにまとめていきます。
(独学で編みだしたものなので、実はもっと便利な方法があるかも分かりませんが…)
 
まず、イラストをスキャナで読み込みます。

Girl05

(今回は普通のノートに描いたラクガキです。家にスキャナが無い方はコンビニのコピー機スキャニング機能が付いていることもあるので、チェックしてみると良いです。)
 
スキャニングしたばかりの状態だと、色も全体的に暗いですし、ノートの罫線裏側のラクガキが写り込んでしまっていたりします。
 
これを、まずは上のツールバーの「イメージ」→「色調補正」→「明るさ・コントラスト」で調節していきます。
 
(自分のPhotoshopはバージョンが古い気がするので、現在のバージョンだと多少違っているかも知れません…。)
 
「明るさ」と「コントラスト」のバーをそれぞれ右へスライドさせ、全体を明るく、線がくっきりするように調整します。

Girl052

すると、ノートの罫線や裏写りも消えて主線がハッキリしてきます。
 
(ただし、元々罫線が濃くハッキリしたものだと、どれだけ調節してもノートの線が消えないので、なるべく「らくがき帳」などの白紙のノート罫線の薄いノートを使うことをオススメします。)
 
この状態になったら、自動選択ツールで適当に余白の白い部分を選択→選択した部分を消去(デリート)します。
 
(デリートすると線が見づらくなるので、あらかじめ下に白紙のレイヤーを用意しておくと見やすいです。)
 
これだけでも一応、線が取り出せてはいるのですが、細かい色ムラなどがあったりしますので、さらに一手間加えます。
 
まずは主線を取り出したレイヤーの「透明ピクセルをロック」→好きな色を選択して「描画色で塗りつぶし」します。

Girl053

これで「主線だけを取り出したレイヤー」が完成します。
 
自分の場合は、ここからさらに「主線だけを取り出したレイヤー」をコピーし、「フィルタ」→「ぼかし」を加えることで、線画だけのイラストを“ちょっとイイ雰囲気(?)”にするのが好きです。

Girl05final

(ぼかしを入れる際には「透明ピクセルのロック」を外さないと、ちゃんとぼかせませんので、ご注意を。)

無料ブログはココログ
2026年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

ブログパーツ

  • おまとめボタン