中世ヨーロッパ

2024年2月21日 (水)

ラクガキ|ソフィーローズ王女(中世イギリス風ドレス姿)

SSブログで連載している「双子の聖女は運命を入れ替える」の登場人物、智の王国ソフィステスの第三王女ソフィーローズ・トリリトンのラクガキです。
 
本編(ブログだと53話目まで)を読んでいないと、容姿などいろいろとネタバレになってしまいますので、ご注意ください。
 
ソフィーローズの母国・ソフィステスでは中世イギリス風のドレスが「伝統的な正装」ということになっているので、今回はそんな正装姿を描いてみました。

Sophyrosetraditionaldress

以前UPした姉・第一王女ソフィアは似合っていたのですが…
 
童顔のソフィーローズが着ると「ムリして大人っぽい格好をしている」感がスゴいですね…💧


2023年7月 7日 (金)

落書資料メモ|中世ヨーロッパ男性衣装(13世紀ガルドコール)

ファッションの歴史」という本に載っていた中世ヨーロッパ男性衣装を自キャラに着せてラクガキしてみた落書メモです。

13cgardecorpshungingsle

(本に載っていたものをそのまま写すのもつまらないので、自分の創ったキャラクターに衣装を着せてラクガキしています。なので、男性衣装なのに女性キャラ(エルフ)が着ていますし、髪型等も当時のものと異なります。)
 
今回は13世紀の男性の実用着の一種「ガルドコール(garde-corps)」です。
 
フード付きで、ゆったりした長い身頃が特徴で、さらにこのデザインだと、タテに大きなスリットが入っていて、そこから腕を出すようになっています。

(ガルドコールには様々な種類があり、袖もケープ風だったり、マント風だったりといろいろです。)

メモに書いてあるハンギング・スリーブ(hunging sleeve)とは、装飾的についている袖のことです。

画像の中のメモ書きが読みづらいと思いますので、下に転記しておきます。
  ↓
・13世紀ガルドコール(防寒用シュルコ(外衣))
・ゆったりと長い身頃 大きく長い袖 フードが附属
・中央にタテに大きくスリット
・装飾的なハンギング・スリーブ hunging sleeve

2023年4月 7日 (金)

落書資料メモ|中世フランス女性衣装(12~13世紀)

Truth In Fantasy 53 コスチューム 中世衣裳カタログ」という本に載っていた女性の衣装を、自分で描き起こしてみた資料メモです。

1213cfrancewoman

今回は、12~13世紀フランス女性の衣装です。
 
頭には「トーク帽」と呼ばれる、円形の「つば無し帽」を被り、絹製の「ブリオー」と呼ばれる長袖付きのチュニックを身に着けています。
 
人物画では切れてしまったので(紙の配分を失敗しました…)、人物の左上に一部だけ描き直していますが…
 
カフス(袖口)は長く垂れていて、先端を結んでいます(これは13世紀に流行したスタイルだそうです)。
 
ローウェストにチェインベルトを巻いているのですが…
 
描いてみたら思ったよりも上に来てしまいました(もっと下にするつもりだったのですが…。これも配分の失敗です…)。
 
描きながら、何となく、風の谷のナ〇シカや天空の城ラピュ〇に出て来そうな服装だな…と思ったのですが…
 
あの時代のアニメって、結構しっかり中世ヨーロッパの風俗を参考にしているんですよね…。
 
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2023年4月 1日 (土)

落書資料メモ|ベルギー王国民族衣装(未婚女性)

ヨーロッパの民族衣装」という本に載っていた女性の衣装を、自分で描き起こしてみた資料メモです。

Belgiumladydress2

今回は、ベルギー王国未婚女性衣装です。
 
ベルギーでは毎年7月に「オメガング」という祭が行われ、人々が中世の様々な職業に扮し、中世の有様を再現します。
 
(写真で見ると、複数の人間が「おそろい」の同じ衣装に身を包んでいるパターンが多いです。)
 
この衣装も、髪を垂らした少女たち数十人が、同じ衣装に身を包んでいました。
 
説明には「未婚女性の成長を願う花の刺繍の衣装」とあります。
 
(刺繍部分が上手く左右対称に描けませんでした…。)
 
ちなみにこの衣装、自キャラに着せてラクガキしているのですが…
 
今回の「中の人」は、アルファポリスさんに連載している異世界冒険小説「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます!~自作RPG転生~」のアリーシャ・シェリーローズです。

 


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2023年3月14日 (火)

落書資料メモ|中世イギリス女性衣装(11~12世紀)

Truth In Fantasy 53 コスチューム 中世衣裳カタログ」という本に載っていた女性の衣装を、自分で描き起こしてみた資料メモです。

Mideableenglandqueen

今回は、11~12世紀のイギリス高貴な女性の衣装です。

(資料には「女王」と書かれていました。)

ガウンに細かなプリーツのついたカフス(袖口)とスカートをつけ、胸の下から臀部までを幅広のベルトが覆っています。

幅広ベルトの上には、装飾用の細い紐ベルトが巻かれていました(着物の帯と帯締めのようですね)。
 
頭にはクラウン王冠)を飾り、髪を三つ編み状に編んで「クレスピン」でまとめているのですが、このクレスピンについては14世紀末頃のものと書かれていました。
 
(資料の時点でこの組み合わせでした。)

 



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2023年2月20日 (月)

落書資料メモ|中世イタリア女性衣装

ヨーロッパの民族衣装」という本に載っていた女性の衣装を、自分で描き起こしてみた資料メモです。
 
今回は、中世イタリア中部トスカーナ地方フィレンツェ)の既婚女性の服装です。

Midiableitalywoman

資料に載っていた写真は、当時の服装を「再現」したもの(日本で言えば歴史行列の仮装のような感じ)ですので、若干「当時」とは異なる部分もあるかも知れません。

この時代の女性は、髪を布で覆って隠しているのが特徴です。
 
中世では既婚女性は髪を隠し、その髪は夫しか見ることができなかったそうです。
 
(未婚女性は髪を垂らしてOK。)
 
詰め物をしたクッション状の髪飾りを頭の周りにぐるりと巻いています。
 
(この絵では3色を組み合わせ、綱のように縒り合せてあります。他にも様々な形があります。)
 
裾部分は身分の高い女性ほど長く、トレーン(引き裾)を引きずって歩きました。

 



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2022年3月19日 (土)

落書資料メモ|中世ヨーロッパ女性衣装(12世紀末~14世紀のフランス貴族)

中世ヨーロッパの服装」という本に載っていた女性の衣装を、後学のためにざっと写し取ってみたラクガキ資料メモです。

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(ポーズなど、本に載っていたもの「そのまんま」ではありません。「衣装のデザインが分かればいいや」な感じで写していますので、いろいろと適当な部分もあります…。)
 
今回は王妃の侍女として仕えていたフランス貴族女性のドレス姿です。
 
ヴェール付きの、「ヘニン帽」と呼ばれる帽子を被っています。
 
中世の女性はこんな風に、「とんがった帽子」を被っていることが多いです。
 
(「おとぎ話」の継母や魔女なんかも、よく被っていますよね…。)

 



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2022年1月27日 (木)

落書資料メモ|中世ヨーロッパ女性衣装(14~15世紀のフランス巫女)

中世ヨーロッパの服装」という本に載っていた女性の衣装を、後学のためにざっと写し取ってみたラクガキ資料メモです。

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(ポーズなど、本に載っていたもの「そのまんま」ではありません。「衣装のデザインが分かればいいや」な感じで写していますので、手など適当です…。)
 
今回はフランスの「シビル」――いわゆる「巫女」の衣装です。
 
シビルの衣装にもいろいろあるのですが、そのうちの1つです。
 
シビルは皆、変わった形の帽子をかぶっていることが多いです。そしてメモにも書いてある通り、髪は結わずに下ろしています。
 
スカートの脇には脱ぎ着しやすいためにスリットが入っていて、そこから下のスカートの生地が見えています。
 

 



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2022年1月15日 (土)

落書資料メモ|中世ヨーロッパ女性衣装(中世フランスの公妃)

中世ヨーロッパの服装」という本に載っていた女性の衣装を自分の絵のタッチでラクガキしてみた資料メモです。

Chuuseifrancedress

(ポーズなど、本に載っていたもの「そのまんま」ではありません。)
 
今回は中世フランス公妃公爵夫人)の、セレモニー用衣装です。
 
資料には公妃の名も記されていて、ググってみると、どうやら実在した人物のようです。
 
(メモ書きしてある1375~1434年は、その「公妃」の生没年。資料には詳しい年代が書いていなかったため、参考までに書いておいたものです。)
 
中世のドレスは、ヴェルサイユ宮殿の時代のロココなドレスと違って、結構シンプルなものが多いです。
 
上着やスカートの裾などは、白テンの毛皮で覆われています。
 
(当時流行していたらしいです。)
 
スカートには紋章がびっしり模様として入っています。
 
髪の毛が一切見えませんが…
 
元の絵も「え?ちゃんと髪の毛生えてる?」と疑いたくなるレベルで、髪の毛が見えません…。
 
(冠に隠れているのでしょうが…。)
 
ヨーロッパ含む海外の、一定の時代、一定の地方の既婚女性は「夫以外に頭髪を見せてはならない」という風習があったらしいので、その関係で、なのでしょうか…?

 



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2020年10月20日 (火)

落書資料メモ|中世ヨーロッパ女性衣装(15世紀の領主夫人の衣裳)

「古城事典」という本に載っていた中世ヨーロッパ女性衣装を自キャラに着せてラクガキしてみた落書メモです。
 
(本に載っていたものをそのまま写すのもつまらないので、自分の創ったキャラクターに衣装を着せてラクガキしています。)
 
なので、髪型等、多少当時のものと異なります。

15cladyfasshion

(絵や資料を見る限り、当時は前髪を下ろしている人がほとんどいないような感じなので。)
 
今回は15世紀初め頃の領主夫人の衣装です。
 
この時代の婦人は髪の毛をヘアネットに入れて頭の上で束ねていることが多いですね。
 
ちなみに衣装の中身のオリジナル・キャラクターは、アルファポリスさんで連載している「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます!~自作RPG転生~」のヒロイン、アリーシャです。

 



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