設定ラクガキ「夢の降る島」2話目以降登場キャラ
児童文学風ファンタジー小説「夢の降る島」の2話目以降に登場するかも知れないキャラクターの設定ラフスケッチです。
ヒロインではありませんが、物語の重要なカギを握るキャラクターになる予定のキャラです。
雪深い地域出身のキャラのため、耳あてをして、何かとモコモコな格好をしているという設定です。
(「夢の降る島」は現在1話目「夢見の島の眠れる女神」までUP済み。1話1話が結構なボリュームのあるオムニバス形式です。)
2話目は主人公を変え、島を冒険して巡る物語になる予定で仮タイトルは「白地図上の未知なる道」。
(実はプロローグのみ既に「隠しページ」という形でUP済みですが、気づいていない方がほとんどかと思われます。)
ちなみに1話目は「夢」がモチーフで、一部(プロローグ・断章・エピローグ)を除いた全ての章タイトルに「夢」の一字が付いているのですが、2話目は「道」がモチーフで、全ての章タイトルに「道」の一字が付く…というアイディアを構想しています。