イラスト・ラクガキ

2019年5月19日 (日)

オリジナル・デザインなピーター・パン

以前、専門学校に通っていた友人が「学校の課題でピーター・パンの登場人物たちを自分なりにキャラデザするっていうのが出た」と言っていたのを聞いて「面白そう」だと思ったので描いてみたシリーズの「ピーター・パン」です。

Peterpin
 
Peterpin2

(以前にUPした「ティンカー・ベル」と同時期に描いています。)
 
カラーの方は色鉛筆画で、デザインを考え考え描いていたので、等身だとか全体のバランスだとかが何かビミョウな気が…💧

線画の方は、その後でボールペンで描いたものです。

今見ると、何となく絵が古い気がしないでもない…。
 
デザイン・イメージは「現代風ピーター・パン」です。
 
自分の中のピーター・パン像は「永遠に子どものまま」→「どんな遊びにでも全力で取り組む」というイメージなので、「遊びに適したカッコをしている」設定です。

迷彩柄のマントサバイバル・ゲームかくれんぼの際、身を丸めてバサッとかぶって姿を隠しやすくするためのもの。

額には何かと使えるゴーグル
 
膝には半ズボンで膝をついてもスリ傷をつくらないよう、本格的なドッジボールとかの防具として使われるような感じの膝当て。

背には現代のハイテクな水鉄砲を装備している…というイメージです。

(マントの下がタンクトップな辺りは、若干“昭和の男の子”感が出てしまっている気がしないでもない…。)
 
ティンカー・ベルの時もそうでしたが、こうやって、どういう用途でその服や小道具を装備しているのか妄想しながらキャラデザするのが好きなのです。
 

2019年5月13日 (月)

夢見の島の眠れる女神・電子書籍版下巻ラフスケッチ

電子書籍版の「夢見の島の眠れる女神」下巻の表紙用のラフスケッチです。

Lauragoddesssketch

構図衣裳デザインを練るためのラフですので、思いきりムダな線が多いです。

でも、実際表紙にしたモノより、こっちの方が表情がラウラっぽくて気に入っています。

「ラフの方がイキイキした絵が描ける」って「あるある」らしいですけど、確かに…。

描き直すと、どうしても「全く同じモノ」にはならなくて困ります…💧

2019年5月 7日 (火)

ラクガキ|シンプル・ウェディングドレス

シンプル花嫁衣装”をイメージして描いたラクガキです。

Simpleweddingdress

ガッツリ豪華ウェディング・ドレスではなく、白いワンピコサージュヴェールを足して「ありあわせのものでウェディング・ドレスっぽい形に仕上げた」みたいな…

何となく、ヒロインは「純恋結晶(恋愛SSオムニバス)」の「悪友で腐れ縁で、今日から俺のヨメな相棒へ」のヒロインなイメージです。

2019年5月 2日 (木)

カナサヒコ&マタチ|デフォルメ画

和風ファンタジー小説「花咲く夜に君の名を呼ぶ」に登場するオリジナル神「鉄砂比古(カナサヒコ)」と、鍛冶職人の少年「真大刀(マタチ)」の、キャラクター設定用に描いたデフォルメ画です。

Yamazunomatachikanasahiko

イケメンは描けないのでデフォルメキャラになってしまいます…。)
 
「鉄砂比古」は「鉄砂郷」の鎮守神で鍛冶の神ということになっていますが、うっすら日本神話の「天目一箇神(アマノマヒトツノカミ/天目一命(アメノマヒトツノミコト)」(古事記では「天津麻羅(アマツマラ)」)をモデルにしています。

この神は金工・鍛冶の神なのですが、その名の表す通り“独眼”で、妖怪「一つ目小僧」のルーツだとも言われています。

鍛冶に関わる神隻眼だったり、片足が不自由だったりすることが多いのですが、

この理由については、片目と片足が悪くなっていくのが職業病である“タタラ吹き”(←古代からの製鉄法)との関連性を推す説や、神に生贄として捧げられる人や動物の目を片方潰したり片足を折ったりして逃げられなくし、この人や動物を崇めていた習俗によるとする説(←柳田国男さんの説)など諸説があります。

(ちなみに日本神話のみならず、鍛冶神であるとも言われている北欧神話の主神・オーディンも隻眼ですし、ギリシャ神話の鍛冶の神ヘファイストスは「いとも名高き足の悪い人」と呼ばれ片足の萎えた神として描かれています。)

そんなこんなで、「鉄砂比古」も隻眼で、片足が悪く、杖をついて歩く男神という設定になっています。

(鍛冶の神についてのアレコレは、小説サイトの方でも蛇足な雑学コラムとしてまとめてあります。)

ちなみに衣裳は実在の埴輪(確か「ひざまづく男子」とか言う、真ん中分けの男性埴輪)を参考にしています。

実物の埴輪には「みずら」は付いていないのですが、たぶん付いていたんじゃないかという想像で補っています。

(神様という高貴な身分なのに、労働者階級の髪型と言われている「上げみずら」なのは、“鍛冶”という労働を司る神様だからです。)

真大刀は衣裳を描くのが面倒臭かったので、顔だけ…

一応「みずら」を付けて描いていますが、実際にみずらを付けるかどうかは、ちょっと本人もまだ迷っています…。

(ちなみに「真大刀」は「常陸国風土記」の「夜刀神」の伝承の登場人物「ヤハズノマタチ」をベースに創ったキャラクターです。)

2019年4月26日 (金)

ラクガキ|スレンダーな体型を誤魔化す(?)ドレス

まだ形にしていない、“頭の中だけの妄想”段階の物語の、ヒロイン盛装姿です。
 
Muriyarimaoukisaki
物語設定がかなりテンプレ過ぎるので、文章に起こすかどうかは未定です。)
 
一応“魔王の花嫁”“魔王の妃”という設定で、これは妃になった後のお披露目時のドレス姿です。
 
スレンダーな体型を誤魔化す(?)ために、あちこちにフリルを入れつつ、それでも“大人の女性”のシックなデザインに仕上げている…というイメージです。
 
額の紋章は魔王の妻の証ですが、イメージをふくらませるためのラフ・スケッチですので、とりあえずの超適当デザインです。
 
頭の中の妄想設定では、魔王はその権力により、国内の女性なら本人や家族の了承が得られなくても望みのままに妃に選べることになっています。
 
…で、魔王のくせに実は精神的にヘタレで、現在は秘書として仕える幼馴染の少女(クール真面目な性格)に想いを寄せつつも、告白できず、むしろ何故かいつもケンカ腰になってしまっていたのを、ある日ヤケクソで妃に指名してしまった→しかし少女にはその真意が全く伝わらず、関係が余計にこじれる…という感じの設定でした。
 
なので、豪華なドレスを着せられつつも、表情には戸惑いや不本意さがにじんでいるのです…。

2019年4月19日 (金)

例のあの人の小女神時代&シスター衣装アイディアスケッチ

ファンタジー小説サイト「言ノ葉ノ森」に掲載している児童文学風ファンタジー小説「夢の降る島」に登場する、ある人物の“小女神”時代の姿(左側の少女)&小女神宮のシスターの尼僧衣の初期の設定案です。
 
Flarelittlegoddess
 
(もっとも挿絵は描かないので、設定したところで意味は無いのですが…。)
 
“例のあの人”は物語後半でやっと正体が分かる人なので、ネタバレ防止のため、ここでは名前を伏せます。
 
(「例のあの人」って言い方だと、何だか「ハリーポッ〇ー」のあの人みたいですが、ラスボスではないですよ。…………たぶん)
 
小女神(←物語中のオリジナル設定。一言で説明が難しいので、気になる方は物語を読んでいただけるとありがたいです。)時代の姿ですので、やはり“小女神のローブ”を着ている姿です。
 
(ローブの上からさらにボレロなど着ているので、ちょっと分かりづらいですが…。)
 
銀の匙杖(苺ハート)は髪を結ぶリボンの片方・中央に付いています。
 
(これもゴチャゴチャしてしまって、ちょっと分かりづらいのですが…。)
 
“例のあの人”は、大人バージョンだと冷静で物静かで優しい“大人の女性”のイメージですが、小女神時代は結構“はっちゃけた”元気いっぱいで時々ワガママに見えるくらい強気な子だったという設定です。
 
シスターの衣装については、“シスター”そのものと言うよりも、昔のアニメやドラマに出て来る“看護師”さんのイメージです。
 
大きな帽子がポイントですね。
 
ブラックホール・プリンセスでもそんな感じですが、ナース服レトロな感じの方が好きなんですよ…。

2019年4月14日 (日)

ラクガキ|リンネル表情いろいろ

以前SSブログにプロローグだけ載せたファンタジー戦記もの「シャークスキン王国奪還記(仮)」ヒロイン・リンネルの表情をいろいろなパターン、ラクガキしてみたものです。

 

Linnel3

 

学生時代に描いたモノで、勢い何も見ずに描いているので、腕の関節とか、いろいろオカシイです…。
 
リンネルは出生に秘密がいろいろあるキャラクターで、額の紋章もその「出生の秘密」のひとつです。
 
その紋章も、物語序盤のうちには何も無く、力に覚醒すると浮きあがるという、よくあるテンプレなパターンです。
 
しかもその紋章も、能力のレベル・位階によって形が変化し、複雑化していくという設定で、当時はその紋章パターンにもそれぞれ名前を付けていました。
 
(そしてその紋章名がミドルネームの中に組み込まれるという設定があったりしました。)
 
リンネルのものは、中央に縦長の楕円が1つ、その両サイドに一対の翼がデザインされた紋章です。
 
紋章の色は、力の属性により異なり、火と風を属性に持つリンネルは赤い紋章です。

2019年4月11日 (木)

埴輪から起こした古墳時代女性の衣装デザイン・メモ

和風ファンタジー小説「花咲く夜に君の名を呼ぶ」ファンタジー小説サイト「言ノ葉ノ森」に掲載。完結済)の設定用に、資料調べをしていた時のイラスト・メモです。
Kofunjidaimemo

 

実際に古墳から出土した巫女埴輪(はにわ)から
当時の女性の衣装がどんなだったか」というのを、絵に起こしてみています。
 
資料用のメモ的なものですので、絵はかなり適当で、字も汚いですが…。
 
ここからヒロイン・花夜の物語前半での衣装デザインや、キー・アイテムである五鈴鏡などの設定が決まっていきました。
 
「花咲く夜…」の設定は、こうやって文献のみならず
古墳の出土品や、言葉の語源地名物事由来、実在の神社の縁起祝詞古代の地形などからも練られています。

2019年4月 3日 (水)

学生時代に考えていた呪われた魔女系ファンタジー小説のヒロイン

小説にはしていないし、設定も詳しく練っていないものの、ラクガキだけはよく描いていた物語のヒロインです。

 

Fullmoonwitch1

 

とある事情で呪われてしまい、普段は幼女の姿、満月の夜にだけ元の大人(?)の女性に戻れるというヒロインです。
 
本人も魔女という設定で、特徴的なデザインの首飾りは重要なマジック・アイテムです。
 
ややダボめな服を着ているのは、大人になって身体が大きくなっても大丈夫なように、です。
 
物語の仮タイトルは「望月の魔女」。
 
ヒロインの名前はレティナ・ティアー・ラ・アイサイト。
 
(愛称は「ティアラ」もしくは「ティア」。)
 
「ラ」以外はすべて「眼」に関係する英単語から取っています。
 
(そういうネーミング・センスが、まさにリアル中二時代だと我ながら思います。)
 
これは学生時代(たぶん中学生くらいの時…?)に描いたものなので、今とはかなり絵柄が違います…。

2019年3月31日 (日)

カリュオン・カリヨン設定用ラフスケッチ

ファンタジー小説サイト「言ノ葉ノ森」に掲載している児童文学ファンタジー小説「夢の降る島」に登場する、黄金紅葉の郷の少年カリュオン・カリヨンのイメージふくらまし用アイディア・スケッチです。

 

 

 

Childfashionboy

 

 

 

 

 

物語の中では、同じ年頃の少年が4人登場しますが、カリュオンはその中で一番年下で、精神年齢的にも一番幼いイメージで書いています。
 
マリアン・カリヨン、ミリアン・カリヨン、リリアン・カリヨンという名の姉が3人いて、末っ子のカリュオンは幼い頃から姉たちのオモチャにされていたという設定が密かにあります。
 
(「夢の降る島」シリーズの続きを書くことがあったら、その辺りの話も出て来るかも知れません。)
 
姉の一人が服飾関係なので、おそらくいつも姉のデザインした子ども服を「子ども用じゃないわよ!あなたの年齢でも充分着られる服よ!」とダマされて着せられていると思われます。
 
ちなみに彼の友人のリモン・リモートは普段着がジャージ、ビルネ・ビネガーはシャツにスラックスにカーディガン(もしくはニットのベスト)のようなオーソドックスな服装…というイメージです。
 
まぁ、挿絵を入れることがないので衣装を考えたところで意味は無いのですが…。

 

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