ラクガキ｜アリーシャ・ニットワンピース姿

小説投稿サイト「アルファポリス」さんで連載しているファンタジー小説「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます！～自作ＲＰＧ転生～」のヒロイン・アリーシャのラクガキです。

最終部をイメージした冬服姿です。

最終部の舞台“聖王国クレッセントノヴァ”が「寒い国」という設定のため、袖口や首元など、あちこちにファーを付けた「ニットワンピース」になっています。
　
耳にはファーの耳あて（薔薇モチーフの飾り付き）をつけています。

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＜関連ラクガキ＞
　
・ラクガキ｜巻き毛のお姫様
　
・ラクガキ｜アリーシャ・シェリーローズ
　
・ラクガキ｜アリーシャ with バナナ

ラクガキ｜ソフィーローズ王女（中世イギリス風ドレス姿）

ＳＳブログで連載している「双子の聖女は運命を入れ替える」の登場人物、智の王国ソフィステスの第三王女ソフィーローズ・トリリトンのラクガキです。
　
本編（ブログだと５３話目まで）を読んでいないと、容姿などいろいろとネタバレになってしまいますので、ご注意ください。
　
ソフィーローズの母国・ソフィステスでは中世イギリス風のドレスが「伝統的な正装」ということになっているので、今回はそんな正装姿を描いてみました。

以前ＵＰした姉・第一王女ソフィアは似合っていたのですが…
　
童顔のソフィーローズが着ると「ムリして大人っぽい格好をしている」感がスゴいですね…💧

ラクガキ｜アリーシャ・エプロンドレス姿

小説投稿サイト「アルファポリス」さんで連載しているファンタジー小説「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます！～自作ＲＰＧ転生～」のヒロイン・アリーシャのラクガキです。

第１部でゲットするアイテム“町娘の服”で変装した姿になります（実際に着用するのは第２部）。

“一般的な町の女の子の服”ということで、カントリー調を意識したデザインにしています。
　
エプロン下のワンピースは「ピンクの花柄」という設定のため、サイトでも使っている「ガーリーアンティーク素材集」から薔薇の壁紙素材をアレンジして使わせていただいています。
　
（薔薇の数を増やしたり、明るさを変えたり、下の地の部分を透明化したりしています。）
　
町娘に変装しているため、髪型も「みつあみ」に変えています。
　

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＜関連ラクガキ＞
　
・ラクガキ｜巻き毛のお姫様
　
・ラクガキ｜アリーシャ・シェリーローズ
　
・ラクガキ｜アリーシャ with バナナ

ラクガキ｜ソフィーローズ王女サマードレス姿

ＳＳブログで連載している「双子の聖女は運命を入れ替える」の登場人物、智の王国ソフィステスの第三王女ソフィーローズ・トリリトンのラクガキです。

本編（ブログだと５３話目まで）を読んでいないと、容姿などいろいろとネタバレになってしまいますので、ご注意ください。

ソフィーローズは以前にもラクガキをUPしているのですが…
　
これまでのものは「冬」のイメージのドレスが多かったため、夏っぽいドレスも描いてみました。

（長袖ですが、涼しげなひらひらデザインにしています。）
　
ソフィステスの衣装の特徴である「プリーツ」と、ソフィステスの特産品「真珠」を、今回もデザインに取り入れています。
　
冬イメージのドレスでは「ファー」を使っていたヘッドドレスは、今回は「薔薇」モチーフにしています。
　
（名前もソフィー「ローズ」ですし。）

落書資料メモ｜ノルウェーの民族衣装（子どもの模擬結婚式の花嫁衣装）

「ヨーロッパの民族衣装」という本に載っていた女性の衣装を、自キャラに着せて描き起こしてみた資料メモです。

今回は、ノルウェーの少女の着る民族衣装です。
　
日照時間の短いノルウェーには「太陽信仰」があり、夏至の日には祝祭が行われます。
　
この日に行われる模擬結婚式では、女の子の中から「花嫁」役が選ばれ、「花婿」役の男の子と共に儀式を行ったり踊ったりします。
　
ノルウェーでは冠婚葬祭などの「ハレの日」に民族衣装を着る習慣があり、その衣装は「ブーナッド」と呼ばれています。
　
花嫁役の少女のかぶっている「冠」は地域によっても形が違い、細かな刺繍やビーズ、金銀宝石などで飾られています。
　
胸元やベルトも宝飾で飾られ、胸当てはビーズで作られています。
　
ちなみに今回の「中の人」は、アルファポリスさんに掲載している異世界転生ファンタジー小説「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます！～自作ＲＰＧ転生～」の主人公アリーシャ・シェリーローズです。