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2023年11月

2023年11月27日 (月)

ラクガキ|ソフィーローズ王女キャラデザ案(没案)

SSブログで連載している「双子の聖女は運命を入れ替える」の登場人物、智の王国ソフィステスの第三王女ソフィーローズ・トリリトンのキャラクター・デザインの没案です。
 
本編(ブログだと53話目まで)を読んでいないと、容姿などいろいろとネタバレになってしまいますので、ご注意ください。

 

Sophyroseideasketch2

 

幼げな容姿でウェーブヘアーロングという所は採用案と変わらないのですが…
 
ヒロインの「ライバル」にしては素朴な顔立ちになり過ぎたかな…と思ったので没に。
 
この物語の世界観だと、リヒトシュライフェが「美と芸術の国」で王侯貴族も美形ぞろい、ソフィステスは美よりも「智」のため容姿はそれほどでもない(リヒトシュライフェの王族や聖女には劣る)というイメージのため、美貌をやや「抑えめ」にしたのですが…。
 
平凡過ぎるのもそれはそれでライバル感がなくなってマズいので、加減が難しいところです….💧

(おまけにこの絵柄だと、何となく性格も良さそう(おとなしそう)に見えるので…。)
 
採用案とは他に「ヘッドドレス」の形も違います。

2023年11月21日 (火)

ラクガキ|アリーシャ・メイド服姿(シェリーロワールの薔薇メイド)

小説投稿サイトアルファポリス」さんで連載しているファンタジー小説「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます!~自作RPG転生~」衣装デザイン案ラクガキです。
 
メイド服」も各国ごとに特徴があったら良いなーと思い、国ごとデザインをヒロイン・アリーシャに着せてみたものです。

Alisharosemaid

今回は始まりの国「シェリーロワール王国」のメイド服です。

王家の名が「シェリーローズ家」なので、薔薇モチーフに取り入れたデザインにしてみました。

(メイド帽も一応、薔薇の花びらをイメージしたデザインです。)

相変わらず全身のバランス手足を描くのが苦手で、ちょっと腕が細くなり過ぎてしまいました…😅

2023年11月15日 (水)

ラクガキ|芹原愛理咲・セーラー服姿

アルファポリスさんで連載しているファンタジー小説「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます!~自作RPG転生~」のヒロイン、アリーシャの転生前(前世)の姿および、スピンオフ短編「あの夏に置き忘れた君との記憶」のヒロイン芹原 愛理咲(せりはら ありさ)のラフスケッチです。

Arisasailor

以前UPしたものは長い髪をシュシュで無造作にひとまとめにしているものや、ショートヘアの案でしたが…

今回はなんとなく「おさげ」にしてみました。

そして前回、前々回はパジャマ姿でしたが、今回は制服姿です。
 
髪と目以外はアリーシャと「容姿が一緒」という設定なのですが…

描くたびに何だか顔が変わってしまうのは、画力ない人間あるあるです…。

2023年11月11日 (土)

ラクガキ|魔王城メイド服&機巧帝国メイド服

小説投稿サイトアルファポリス」さんで連載しているファンタジー小説「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます!~自作RPG転生~」の衣装設定ラクガキです。
 
メイド服」も各国ごとに特徴があったら良いなーと思って、デザインしてみたのですが…

Gothicmaiddress

上は魔界の魔王の居城のメイド服のデザイン案。

下は機巧帝国メトロポラリスのメイド服のデザイン案です。

Mecanicleempiremaid

魔王城は「ゴスロリからロリを取ったゴシックなメイド服」というコンセプトで、着用者のキャラに合わせてスカート丈が異なります。

(基本はロングスカートですが、見た目10歳前後の元気っ娘な「プリン」は、それより短めな膝丈スカートです。)

機巧帝国メトロポラリスは「何もかもが進んだ合理主義的な国」なので、メイド服も「機能性重視」がコンセプトです。

「動きやすく」「調整しやすく」「機能的に」を考えて考えていった結果…

なんだか見た目が「ナース」か「パン屋さん」っぽくなってしまった気がするのですが…気のせいでしょうか…?

2023年11月 5日 (日)

ラクガキ|プリン・ゴシック風メイド姿

小説投稿サイトアルファポリス」さんで連載しているファンタジー小説「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます!~自作RPG転生~」の第5部ゲストキャラ「プリンガルト・シートリオ」の設定用ラフスケッチです。

Puringothicmaid

猫系獣人の魔界人で、見た目が10歳前後の元気いっぱいなメイド娘、ゴシック風メイド服を着ているという設定です。
 
以前にもラクガキをUPしているのですが…

「ゴシック風が、どんなだったか分からなくなってしまい、デザインが迷走」してしまっていたため、イマイチ衣装がゴシックっぽくありません。
 
ゴシックはゴシックでも「ロリータゴスロリではないゴシック」という設定のため、苦労したのですが、なんとなく、こんな感じかなぁ…と。

ちなみに同じゴシック風メイド服でも、ヴィヴィアーネとはスカート丈が違います。

(ヴィヴィアーネはロングスカート。プリンは膝丈。)

スカートの中はドロワーズ+ロングブーツです。

(このスカートの中身、プリンとヴィヴィアーネで違っていても良いかも知れません。)

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