引き続き「望まぬAI学習への対策」のための工夫です。
一番有効そうな対策はサイトの方に上げてあるのですが、ブログや投稿サイトによっては使えない方法のため、ここでは別の方法を試しています。
<自作サイトに実験ページあり→画像のAI学習対策テスト>
前回、前々回はノイズ代わりに「文字」を仕込む…ということでしたが…
今回は「いっそのことノイズもデザインの一部としてイラストに取り込んでみたら?」ということで「工夫」してみました。
(画像加工はPhotoshopで行っています。)
ノイズの目的は「絵を見づらくすること」「絵の特徴を学びづらくすること」ですので、元絵の線をわざと「邪魔」する感じで「装飾」を入れてみています。
…センスが無いので、なんだか「ごちゃっ」としてしまっていますし、肝心の目鼻立ちも隠れていないのですが…
センスのある絵師さんなら、もっと上手い具合に絵と装飾を馴染ませられるのではないかと…。
ちなみに、今回この絵をデコるために使った装飾は、コチラの素材集に掲載されているものです。
(一部色調を変えたり透明度をいじったりしています。)(ネットに上がっている画像を勝手に使ってはいけないことは、皆さま当然ご存知のことと思いますが、念のため注意喚起。もちろん、生成AIも例外ではありません。著作権法は著作権法で、依然として生きているんですけどね…)
引き続き「望まぬAI学習への対策」のための工夫です。
一番有効そうな対策はサイトの方に上げてあるのですが、ブログや投稿サイトによっては使えない方法のため、ここでは別の方法を試しています。
<自作サイトに実験ページあり→画像のAI学習対策テスト>
前回、ノイズ代わりに「文字」を仕込む…ということをやりましたが…
(画像加工はPhotoshopで行っています。)
前回は「白」でテキスト表示をしていましたが、今回は「より絵と馴染ませる」ため、色をつけています。
それも、ただ色をつけるわけではなく…
まずは「背景色」と似せた色で文字入れしたものがコチラです。
上は不透明度100%のものですが、不透明度を15%まで下げたものがコチラです。
だいぶ文字が目立たなくなりましたが、色の濃い部分などでは、まだちょっと気になりますかね…?
さらにコチラは、背景色ではなく「キャラクターの色」で文字を切り抜いたものです。
(「そのままの色」だとキャラに同化してしまうので、色調や明るさなど、多少いじっています。)
上は不透明度100%のものですが、不透明度を30%まで下げたものがコチラです。
前回も書きましたが、不透明度を下げると絵が見やすくはなるものの「学習されやすさ」も上がってしまうため、バランスが難しいところです…。
前回に引き続き「望まぬAI学習への対策」のための工夫です。
やはり一番有効そうなのは、複数画像を重ね合わせることによる疑似暗号化かと思われますが…
<自作サイトに実験ページあり→画像のAI学習対策テスト>
一部のブログや、投稿サイトでは使えないため、別の工夫が必要となります。
(一部のブログでは使えますが、背景機能が使えないブログやGIFの透明化が無効にされてしまうブログ、PC版とモバイル版でレイアウトが変わってしまうブログなどでは使えません。このココログさんでも使えません…。ピッタリ重ね合わせられる位置取りを見つけられれば使えるかも知れませんが…。)
前回は主線部分の「点描化」および「グラデーション」でしたが…
今回は絵にノイズ代わりの「文字」を仕込んでみます。
(画像加工はPhotoshopで行っています。)
「学習しづらくするためのノイズ」としてなら、入れる文字は何でも良いのですが…
「この絵は著作権で保護されています」と主張したいなら「著作権表示」を文字として入れ込めば「一石二鳥」なのではないかと…。
(なお、勘違いしている方も多いようですが、著作権とはプロの作ったいわゆる「版権もの」だけに有るものではありません。素人の個人でも、それを生み出しさえすれば著作権は発生するのです(もちろん、盗作でないことや、創作性が条件となりますが)。届け出も必要なく、本来であれば日本はベルヌ条約に加盟しているので、著作権表記すら必要ではないのですが…。)
そんなわけで「この絵の著作権は全て私にあります」という意味の文言を名前入り&英語で散りばめてみたのがコチラ。
もちろん「このまま」では文字が目立ち過ぎて絵が見えませんので、文字の「不透明度」を下げて目立たなくしていきます。
こちらが、不透明度を20%まで下げたものです。
だいぶ文字が目立たなくなりましたが、色の濃い部分などでは、まだちょっと気になりますかね…?
こちらはさらに不透明度を下げ、5%にしたものです。
不透明度を下げると、絵自体は見やすくなるのですが、AI学習対策という点では「どうなのか…?」というジレンマがあります。
昨今、創作界隈で「望まぬAI学習」が問題となっています。
画像に「AI学習禁止」や「無断転載禁止」のウォーターマークを入れたり、わざとノイズを入れたりして対抗されている例もよく見かけますが…
もっと「見た目を損なわず」かつ「AIに学習されにくい」方法が無いものかと、個人的にもいろいろ考えています。
自作サイトなら「画像をバラバラにして重ね合わせる方法」が有効かと思われるのですが…
<自作サイトに実験ページあり→画像のAI学習対策テスト>
使えないブログがあったり、投稿サイトでは使えなかったりします。
(一部のブログでは使えますが、背景機能が使えないブログやGIFの透明化が無効にされてしまうブログ、PC版とモバイル版でレイアウトが変わってしまうブログなどでは使えません。このココログさんでも使えません…。ピッタリ重ね合わせられる位置取りを見つけられれば使えるかも知れませんが…。)
…で、他の方法を考えてみました。
その方法は「予めノイズを取り入れた作画をする」という方法です。
現状の「AI学習予防のためのノイズ」は、既に出来上がった画像に後からノイズを付け加えるため、なんとなく「見栄えの悪い」画になってしまうのが難点です。
だったら作画の段階で意図的にノイズを仕込み、そのノイズを「表現の一環」にしてしまうのはどうだろうか…と。
以下が「わざとノイズを取り入れたラクガキ」なのですが…
これはPhotoshopで「フィルタ→ピクセレレート→点描」で主線部分に「点描」という形のノイズを仕込んでいます。
(拡大すると、こんな感じ。)
さらにこの絵の場合は主線部分に「グラデーション」で複数色を仕込んだり(←なんとなく、より複雑で学習しづらくなりそう)、ノイズを入れた後に「ぼかし」を入れることで若干ノイズを「マイルド」にしています。
自分はAI開発にもITにも詳しいわけではないので、これでどの程度、学習を予防できるのか、効果のほどは分からないのですが…
「どうせノイズを仕込むなら、もっと見栄えを良くしたいなぁ」という、そんな一心で工夫してみました。
「ヨーロッパの民族衣装」という本に載っていた女性の衣装を、自分で描き起こしてみた資料メモです。
今回は、チェコ・モラヴィア地方(のハナ地方)の衣装です。
チェコは西のボヘミア・東のモラヴィア・北東のシレジアの3地方から成る中部ヨーロッパの国です。
そんなモラヴィアの中にあるハナ地方では、鏡の縫い込まれた冠が特徴的な華やかな民族衣装があります。
白いブラウスの上にはベストを着用し、長いリボンを巻いて垂らします。
白いスカートは、黄色い刺繍を施した白いエプロンで覆っています。
以前描いた「ラクガキ|紫の瞳のプリンセス」に色をプラスしたものです。
(以前はほぼ線画で、瞳や肌、髪色だけに色鉛筆で色を塗ってありました。)
肌の色はいじっていませんが、瞳や髪色にも多少手を加えています。
以前描いた「ラクガキ|天使な女勇者」にほんのり色を付けたものです。
(以前は線画でした。)
アルファポリスさんにUPした小説「元魔王な兄と勇者な妹」に登場する「勇者な妹」の「成長した姿」を描いたものです。
天使っぽいイメージで、羽根をモチーフにした鎧を身につけています。
<関連ラクガキ>
以前UPした「ラクガキ|ローブ・デコルテ風ドレス」に、ほんのり色を塗ってみたものです。
(以前はほとんど線画のみ(線にグラデーションで色付け)でした。)
以前は「黄色~水色」のグラデーションだったのですが、チョーカーや髪飾りに桜モチーフを取り入れていることもあり、今回はピンク系統を使ってみました。
ドレスのデザインは何となく、明治・大正時代頃のレトロなデザインをイメージしています(人物の髪型も)。
以前UPした「ラクガキ|なんとなく中華風なお姫様」に、ほんのり色を塗ってみたものです。
(以前は線画でした。)
ついでに鼻の位置など、ちょっと修正してみました。
元々、中華風な宮廷の「後宮」にいそうな女性をイメージして描いたので、いろいろ「華美」にしてあるのですが…
色を塗ったら一層「ケバく」なってしまった気がします…。
キャラデザも彩色も、いろいろと難しいですね…💧
以前UPした「ラクガキ|ポニーテール少女」に色を塗ってみたものです。
(以前は線画のみでした。)
セーラーっぽいのに部分鎧(胸当て)が付いている衣装デザインです。
胸当てにもセーラーの襟と同じブルーのラインが付いているのがポイントです。
髪を何色にしようか迷ったのですが、銀髪っぽく仕上げてみました。